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世界の何かを一人の人間の意思で変える事など絶対に出来ない。

けれど何かが変わることを信じないで絵なんか描けるわけが無い。とも思う。

 

物や時間や場所や人、何一つ例外なくいつか全て無くなるということについて、人と話していました。普段はわかっていても実感として身に迫ってくるような事はありませんが、自転車を漕いだり買い物したり、そういう何気ない瞬間に突然恐ろしくなったりします。

 

いつか全て無くなるけど、それを全部わかった上で幸せを願って絵が描きたい。

というか、それを踏まえていない幸せを願う気持ちってめちゃくちゃ弱いと思う。

 

多分何を表現するにも矛盾したもう一方の事実を理解している必要がある。裏と表は1つなのだと、知っている必要がある。