ビミョーに長いかも。(自分比)

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一ヶ月に1回くらいの頻度でブログの閲覧数が通常の5倍くらいに跳ね上がる日がある。

何が起こっているのでしょう。ほんとわからん。

 

 

気になる展示数件を見に東京へ行ってきた。

深夜バスに友人と乗り、東京で各々別の目的がある為解散。

(軽い感想を書きますが検索除けの為に固有名詞をボカして書きます。)

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テーマは彼の妻。

作者が妻と出会い、妻が亡くなるまでに撮られた作品の数々が展示されている。

正直写真の技術的な知識は皆無なので完全に感覚だけで見ていた。

 「私写真」という言葉通り作品に写るものは全て作者の個人的なものばかりなのに、自分自身の記憶が呼び起こされるようだった。

近しくなればなるほど人は他人を他人ではないと錯覚してしまうと思うのだけれど、写真に写る彼女はどこまでも他者的な感じがしてとても良かった。上手く言えないけれど本当に愛していたのだとわかる。愛すれば愛するほどにその対象の掌握できなさというか、距離のようなもの、どこまでも他人である事を感じるのだと思う。そんな感じがした。個人的には顔だけが写ったポートレートのような作品と空の写真へのペイント作品が好きだった。

最後まで見た後入口に戻りもう一周したけれど、二回目は完全に関係のない自分の作品の事を考えながら見ていた。別に何を参考にしたいとか影響されたとかもなく。写真に写る彼女を他者的だと思ったのは、もしかしたら私が人物を描く上でこの頃頭に浮かんだキーワードが「他人」だったからかもしれない。

 

 一緒に東京に行った友人に色々と考える事を手伝ってもらった。主に作品に対することなど。私は1人で考えるより誰かと話しながら言葉を出していく方が良いらしく、考える事に行き詰まったら人の力を借りてみようと思う事が多くなった。

作品にする上で自分の中から出たものしか形にしてはいけないんじゃないかとどこかで思っていたけど、そもそも自分の中から出たと思っている事も当たり前に全てどこかしらからの影響でしかない訳でそんなしょうもない所で止まらなくてもいいやと思った。幸いここ数ヶ月で私と一緒に考えてくれる何人かに出会えている。「こうなのでこうすべきだ」という結論を描くことはできなくて、「自分にはこういう状況が見えた」みたいな事までしか描けない。

前の記事で相反する事云々みたいな事を書いたけど、本当にその通りで。バランスを取るってめちゃくちゃ使い勝手の良い言葉なのでいろんな所で使われていると思うけど、最終それしか方法はやっぱりないんだなと気付く。自分が心地よい落とし所に落とすしかないし、それをやりつつこれが最善を探す事を忘れてはいけないみたいな。この頃自分は何を言ってるだろう。それが難しいから皆苦労しているのに。同じ事を繰り返し書き続けている気がする。(記事をあまり読み返さないからわからない。あとメモ代わりに書いているのだけれど疲れでヘロヘロになっていてつらい。)

 

いつも東京に来るときは展示の搬入搬出の為であったり自身が参加するイベントの為であったりするのだけれど、こうして見たいものをただ見に来る機会をもっと増やせたらいいと思う。今回は写真集と作者の愛猫のシールセット(とてもかわいい)を購入した。その流れで全然関係ない二年ほど前に見たモネ展の図録を買わなかった事をとても後悔したのを思い出し、ネットで検索してたまたま見つかったのでそれも購入した。

 

 

 

↓この下相当どうでもいい適当バーれぽ。

展示鑑賞後友人と合流して映画のイメージカクテルを作ってくれるバーへ行った。

羊達の/沈黙

これ飲むのが夜のメインイベントだったのでバスに乗る前二人でDVDで復習とかをして楽しかった。

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パンズ/ラビリンス

ぶどうを食べたらだめなやつ。

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なんか忘れたけど友人が頼んだやつ。(鬱映画らしい)

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友人が頼んだバトル/シップ

グレープフルーツのシップ感。

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オペラ座/の怪人

一番好きな味だった。

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レミゼ

盗んじゃ駄目よと言われた。(銀的な意味で)

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人が死んだりするほどアルコールが高くなるらしく、野火って言ったらやめとけと言われたので冷たい熱帯魚と沈黙を言うのをやめた。だれか野火を頼んでみてください。

 あと横のお客さんがセッションを頼んだ時バーテンさん3人がセッションしていた。そこは2人じゃないんかいと思ったけどセッションだった。雑めにスティック(に見立てたクッキー的なもの)が二本刺さっていた。楽しい。